中学受験のプロフィールです。
今回は「入塾から5年生12月まで」です。
「こうしてはいけない」ことも書いています。
失敗行動も参考になるので一読を。
※中学受験サポートのコンテンツは、経験に基づいた記事です。
- 私の中学受験の結果と現在
- 本格的なスタート時期と偏差値
- こんな経緯はいけない
- 子供の中学受験を経験済み親
- 5年生12月から本格的に受験勉強を始める
- 壮大な紆余曲折あり、志望校に合格し素晴らしい一貫校生活を送る
【中学受験】プロフィール①~塾に通い初めから取り組み開始の失敗~
中学受験の結果
受験結果です
・長男:私立中高一貫校、大学は受験
・次男:公立中学から私立高校、大学は受験
→兄弟共に「同じ私立高校」を卒業
学習塾に通い始めたきっかけ
- 無料テストから入塾へ
- 通った学習塾:日能研
- 通い始めは小学3年生
親の中学受験の免疫・経験
父母ともに、公立中高・私立大出身
中学受験まで|入塾~5年生12月
紆余曲折|受験を意識したのは5年生12月
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STEP1小学校1年生~2年生
・公文に通う。
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STEP2小学校3年生
・日能研の試験
・そのまま入塾親:中学受験の知識なし。勉強する癖も必要だろう程度
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STEP3小学校3年生~4年生
仕事の帰りのお迎えが楽しみ
親:中学受験は全く考えず
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STEP4小学4年生~5年生
・クラスは下から2番目
・最下位クラスに落ちる
・モチベーション維持のクラスアップ戦略にはまる親:塾に全くの無関心
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STEP5小学校5年生10月
・5年生10月の休日、家族全員で遠出
・その日は「センター模試」・退塾を決意、
・留意する講師を押し切り、退塾手続きへしかし、子供の意思は「受験する」
親:ようやく中学受験を考える
・5年生10月、本格的に勉強を始める
・受験を意識したのは5年生の12月
・最初は親の「意識改革」から
・中学受験とは、から勉強する
逆に言うと「まだ間に合う」と言えます
その時の成績は?|5年生12月
・11月カリテの評価:3
・センター模試偏差値:34
・プレ受験:国語21点(偏差値31.6)
まとめ|意識を変えるのは親から
最初に意識を変えるのは「親」
→プロフィール②、③に、つづく
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