こんにちは。
中学受験を経験した親（卒業済み）です。
この度、「日経BP」に取材を受けました。
現在、日経×WOMANに掲載中！
→日経×WOMAN
【パパの子育てに不安なママができること 】
パパが中学受験で「戦力化」した2つの秘策 ママがやったことは
中学受験は夫婦伴走で合格を勝ち取るもの。
合格後に「やっぱり、オレの子供！」って？
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?、フザッケンナ！
母だけ苦労するのは不公平。
父にもしっかり働いてもらいましょう！
ケーキ入刀以来の夫婦共同作業です！
家族はチーム！
母だけが頑張っても、栄光は勝ち取れないのです！
夫婦の不満解消は日頃のコミュニケーションから
言いたいことを言い合えるのが夫婦
日経BPに掲載中：秘策！無力な父親を戦力へ！２つの秘策で大丈夫！
日経BPから取材！記事になりました！
以下は、さわり部分ですが、公開します。
戦力外の父親にやる気を！
夫婦をひとつにするタイミングは後先、このタイミングしかない！
◆サイトから読める内容
- 長男が小5の秋に、妻が感情を爆発させた
- パパをやる気にさせるママ側からの2つの働きかけ
- 父親が受験生活に伴走し、得たモノとは
中学受験パパを「戦力外」にしないためにママができること
気持ちを伝えよう！
・ママが抱える苦しみにパパは気づいていないことも。気持ちの伝え方
・パパに○○○○○の良さに気づかせ、中学受験に興味を持たせる
・パパが無理なく担当できる「塾の○○○」を任せる
・「何でもいいから塾で○○を取ってきてもらう」ことで、パパの学習サポートを可能にする
長男の中学受験で初めてパパが子と向き合えた
塾の送迎に塾弁の用意、教材整理や学習管理と、親の負担が大きくなりがちな中学受験
これらを働くママだけで乗り切ろうとするのは大変です。
「夫には期待できないから、もう諦めてしまった」
「わが子の受験生活のサポートに疲れきっている」
中学受験への伴走で多くの負担を抱え、疲弊するママたちの役に立ちたいと、受験親に向けた応援サイトを立ち上げたのが、2人の子のパパであり、長男の中学受験に伴走した経験を持つ長瀬ケイさんです。
・長男が生まれてから10年ほど、単身赴任生活
・幼少期の子育ては、ほぼママのワンオペ育児状態
・長男は小3の2月から日能研に入塾。
→その後、家族4人での生活が始まります。
・「子どもたちと一緒に野球をする時間が楽しくて、塾も中学受験も関心ゼロだった」
・ママからのある言葉をきっかけに、長男の受験サポートを始めたのが、小5の冬ごろ
・塾のお迎えや、学習計画を立てるために必要な情報収集を行うなど、多方面にわたり伴走するようになり、それは受験当日まで続きました。
「受験本番は、6日目まで入試が続くという予想以上にハードなものになり、さらに10日目には第1志望校から繰り上げ合格の連絡をもらうという……怒濤（どとう）の展開でした」
・最後まで親子で戦い抜き、つらい結果も受け止めたわが子の中学受験を経験
孤軍奮闘する受験親のママたちに伝えたいのは
「『パパは役に立たない』と簡単に諦めないでほしい」
という思い。
「僕は、2人の息子の大事な乳幼児期に、子育て経験を十分に積めなかったけれど、長男の中学受験で子どもと向き合い、家族がチームになれたと思っています。そのきっかけをくれたのは、妻でした。あのとき、白旗を揚げて本音をぶつけてくれた妻には感謝しています」
中学受験親のパパを「戦力外」にしないために、ママができることは何かについて、詳しく聞いていきます。
↓↓↓
【パパの子育てに不安なママができること 】
パパが中学受験で「戦力化」した2つの秘策 ママがやったことは
まとめ｜是非、サイトで見て考えてください！
是非、サイトで見て考えてください！
少しでも気持ちが楽になりますよ。
【パパの子育てに不安なママができること 】
パパが中学受験で「戦力化」した2つの秘策 ママがやったことは
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